nya's diary

ドイツ・ケルンに住んでおりますnyaです。 ここでの日々の徒然を書き綴っております。

アムステルダムから帰ってきた。
15時半にアムステルダムで最後のお茶をして、それから16時頃アムステルダムを出発。
それで19時頃にはケルンの自宅に戻ってきた。
こう考えるとアムステルダムとケルンは近いもんだなあ。

今回はぶらぶら待ち歩きして、美味しいご飯食べて、ショッピングした。flower market
ほとんどの時間、ぶらぶらと歩いてたんだけど、毎食、美味しいもの食べすぎて、ずっと満腹〜って状態。
明日から、ちょっと粗食にしないと、お腹がぜんぜんひっこまないよ(^^;)

ところで4月30日はオランダでは女王誕生日で祝日で、かなり派手に街中で大騒ぎがあった様子が伺われた。
そんなこと知らずに5月1日にアムステルダムに行ったものだから、街中のすごい汚さにびっくりした。
これが本当に半端なく、汚くて、臭かった。
アムステルダムって、こんなに汚い町だったけ?って本当に自分の過去の記憶をたどったくらい。
5月1日の夕方頃まで、市の清掃車が走ってなかったのか、街中をゴミ箱をひっくり返したような状態でそのままになっていた。
それから、街中でそのまま用を足してた人がいっぱいいたのか、ウソみたいにアンモニア臭が漂っていた。
さすがに2日たった、今日、5月3日は1日に見たごみの散乱やアンモニア臭がひいたけど、それでもまだ少し汚さが残ってた。
臭いのや汚いのが全然ダメって人は5月1〜2日のアムステルダムは全くおススメできません。

ところでショッピングだけど、アムスで一番有名なのはKalverstraat(カルファーストラート)だけど、今回はDe Negen Straatejes(デ ネーヘン ストラーティェス)周辺の通りを見て回ったのが一番楽しかったよ。
場所としてはLeidsesstraat(ライツェストラート)からアンネフランクの家の間周辺。
小さいプライベートブランドやセレクトショップがいっぱいひしめき合ってて、一軒一軒がそれぞれすごく個性的。
ウインドウ見てるだけでもすごく楽しかったよ。
洋服はこれいいかな?と、サイズを問い合わせると、S以下のサイズがない事が結構合った。(いくら太ったと言え、まだオランダ人Mサイズまではいってません)
S以下のサイズが合っても、腕が長すぎたり、ウエスト・ヒップ周りが大きすぎたりして、いま一つフィットするものが見つからなかった。

今回のショッピングの収穫はKoosの靴。
今まで何度かアムステルダムに行った時、試着してたんだけど、いま一つ歩きにくかったりして買ったことはなかったんだよね。
でも、今回は靴底が改善されてて、歩きやすくなってたんで、買ってしまったよ。
今まで全然知らなかったんだけど、実は日本ではたくさん紹介されてたりして有名だったのかな。
ショップには日本の雑誌が山積みされてたのを見かけたよ。
それと今、サイトもチェックしたら、日本語もあるのね。ちょっとビックリ〜。
日本人って本当におしゃれなものを良く知ってるなあ。


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2日目の3月22日早朝は良く晴れていた。
すごいいい天気〜!と思ってたら、昼頃にはあっという間に曇り空になり、雨が降り始めた。
ローマ市内は地図で見るよりも意外と小さい感じ。
ぶらぶらと歩くと、いろんな場所に30分以内には着いてしまう。
こういう感覚は地元広島を歩いてるような感じと似ているような気がした。

そこで、午前中はバチカン市国へ共和国広場周辺のホテルから、歩いて行った。
バチカン市国へ行く道すがら、物々しい警備の館を通った。
どうも首相官邸のようだった。
そう言えば、イタリアの首都ってローマだったよなと改めて思い出した。
首相官邸の正門前にいた衛兵はマシンガンを持って立っていた。
日本の首相官邸の前には行ったことがないのでしらないが、ドイツのベルリンの首相官邸にはこんな物々しい警備はされていなかったような。
パトカーも何台も止まっていて、思わず写真を撮ってしまった。
フィアットとアルファロメオがパトカーなんだ、と感心してしまった。
でも、普通パトカーは国産車が基本なのだから、アルファロメオがパトカーだって不思議じゃないんだよな。

バチカン市国は圧巻だった。
遠目に見ても白い丸いドーム型の屋根が曇っているけど、何故か輝いてるように見えた。
近くに近づくほど、豪奢で大きな建物群が並んでいるのが見えて、自分にものすごい圧力がかかってくるような感じさえした。
サン・ピエトロ大聖堂に入る丸い広場の壁面に沿った行列の後部に行って待った。
すると、バラバラとガイドのような人が突然、「私についてくると、この行列に並ばずに大聖堂に入れる。大人一人25ユーロ払ってください」などと営業をはじめられた。
その時、確かに入り口とは180℃反対側の壁面にいて、一体どの位待てば大聖堂に入れるんだろうかなどと、不安になっていたので、この25ユーロの申し出はぐらっと来た。
私の目の前にいた6人家族は暫く考えて、そのガイドの一人についていった。
が、これは詐欺って言うのが後でわかった。
180℃反対側にいても、大聖堂へ入る行列の進み具合は結構早く、15分も待ったところで、入り口ゲートまで辿り着いた。
このゲート脇ではその詐欺まがいガイドに連れられてきた人たちが割り込みで侵入して来たが、それもさして待つ時間の支障にはならず、スムーズに大聖堂へ入ることができた。
一人25ユーロ、このガイドへ支払って、割り込み進入して、普通に入った人から罵倒されたりして変な思いをしないといけないなんて、割りにあわないと思った。

大聖堂へはその日は復活祭の行事のため2時以降は入場ができなかった。
そんなことを知らずに午前中にたまたま来ていたので、本当にラッキーだった。
地下の歴代の法王たちの墓も見れたし、大聖堂の中の全面金メッキされた特別室も復活祭前の特別公開と言うことで見ることができた。
ケルンの大聖堂も大きいけど、ここはやっぱり本家本元だった。
大きく、しかも明るい聖堂で、別にキリスト教徒じゃない私でも何だか感激したよ。
それとここの衛兵達の衣装にも見とれてしまった。
中世の騎士のようなデザインをそのまま今も着てて、手に持っているのは銃ではなく、長い柄の斧のようなものだった。
こういう歴史めいた格好で、この国を護っているのかと思うと、本当に不思議な感じ。
でも、実際に何かあったら、イタリアの警察や軍がここを守るんだろうな。

それと、ここはトイレがローマの観光施設の中で一番良かった。
さすがバチカンだけあって、使われ方も雑じゃないんだろうし、掃除する人も誇りを持って仕事をしてるような感じがしたよ。


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Germanwings機内3月20日ケルン・ボン空港からイタリア・ローマ・フィウミチーノ空港へ飛んだ。
飛行時間は1時間45分くらいとのアナウンスだったが、ローマ上空の風がキツイとかでゆっくり飛ばないといけないとまたアナウンスがあり、結局2時間20分位かかった。
今回の旅も格安でおなじみのジャーマンウィングス。1ヶ月前に予約して、往復で180ユーロ位だったよ。
スイスアルプス
でも、復活祭と言うハイシーズンだけあって、ホテルがなかなか取れなくて、しかも高かった。
結局ホテルは共和国広場の近くで取った。

ローマ市内へ車窓からローマ・フィウミチーノ空港ターミナルに直結してるティブルティーナ駅からローマ市内に行く急行に乗った。
イタリアの街は汚いと誰かから聞いてたので、電車もすごく汚いのかと覚悟してたら、ぜんぜんそんなことなかった。
このティブルティーナ駅でローマパスも買った。
ローマ中心部の公共交通機関は乗り放題と指定美術館で行き放題のチケット。3日分で20ユーロだった。
少し高めと思う人もいるかも知れないが、いちいちチケット買わなくても済むしと思い、これを買った。

ローマ市内についたのは午後3時ごろ。
すごーくお腹が空いてたので、ホテルに荷物を置いてすぐ、軽食を食べれるところを探した。
よくイタリアが舞台の小説とかで「Bar(バール)」と言う立ち飲みカフェが出てくるので、そのバールへまずは行ってみたかった。
バールでエスプレッソを飲んでみると言うのはなんとなく憧れって言う感じだったので、初バール体験はすごく嬉しかったー。
初バールはvia Firenzeとvia Nazionaleの角にあったBarだった。
すごく観光客なれもしてたけど、とても親切でしかもリーズナブルだった。
このバール以降、他にもカフェやバールに行ったけど、ここが一番美味しくて、親切で、しかも英語が通じるので安心できたよ。

その後、とりあえずはvia Nazionaleを西側へ下って歩いた。
どんどん歩くたびに古いローマの町並みを見て、すごく感激したよー。猫のいる小路
日本と違って、第2次世界大戦激化前にさっさと降参してしまったイタリアだから、こういう古い町並みも未だに残すことができたのだろうな。
しかも、ちょっと小さい路地に入ると猫が結構歩いてる。
日本もだけど、ドイツの街中では猫が路地裏にいるなんてあまり見かけないけど、ローマではよく見かけた。
何だか、猫がどうどうと路地を歩いてる風景を見るのは不思議な感じがした。

Via Nazionaleから、まずは有名なトレビの泉へと歩いた。
トレビの泉は思っていたよりも大きかった。
しかも各国で有名らしく、本当に様々な国からの観光客でごった返していた。
本当にいろんな言語がそこらかしこから聞こえてきたよ。
泉に中に入ろうとか、泉の石を渡ろうととする人たちもいて、その度に警察官の警告の笛の音がけたたましく聞こえた。

その後もてくてくとどこへ行くともなく歩いた。ローマの路地裏
気づいたら、あっという間に暗くなって、しかも歩き疲れたので、近くにあったBarで休憩しようと思い入った。
Barのショーケースにあった小さいペストリーと一緒に小さいコーヒーを飲んだ。
このペストリーがほんとーうに美味しかった。
表面の皮がパリッと焼けていて、しかも砂糖の膜が艶良くかかっていた。
きっと地元ではなんてことないペストリーなんだろうけど、ドイツではきっとこういうのは売ってない代物だった。
でも、ここで初めてのイタリアショック。
トイレに行ったのだが、久々にこんなに汚ないのを見た。
イタリアのトイレはきれいじゃないと言うのは何度も何度もいろんな人に聞いていたけど、ここは本当に汚かった。
その後はトイレの綺麗さに異常に敏感になってしまった。(^^;


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